S&P500の採用基準とは

資産5000万円を目指す、普通の会社員のマコです。

今回のテーマはS&P500指数に選ばれる企業ってどんな企業?

そんな疑問から、S&P500の採用基準について詳しく見ていきましょう!

S&P500とは

米国の優良企業500社で構成される時価総額加重型の指数のことです。

S&P500指数に連動する投資信託を購入すれば、概ね米国市場全体に投資していることになります。

S&P500採用基準

基準1:米国企業であること

これは基本中の基本です

当然、日本企業が選ばれることはありません

基準2:時価総額が127億ドル以上になること

数字を覚える必要はありません。

要は、米国企業の中でも大企業が選ばれ、小さな企業はお断りされるということです

ちなみに、日本企業で見てみると時価総額が127億ドル以上の企業は500社もありません

基準3:浮動株の比率が50%以上であること

株式市場で流通している株式の割合が半分以上ないといけないということです

みんなが取引できない株はお断り❌

基準4:直近の四半期が黒字決算で、直近の4四半期の利益の合計がプラスになること

財務が健全であり、利益を出している企業でないと選ばれません

新陳代謝が活発で利益を出せない企業は抜けていき、利益を出せる企業は足されていきます

基準5:ユニバース全体のセクター構成に等しくなること

ユニバースとは「母集団」のことで、

セクターとは「業種」のことです

米国企業全体のセクター(業種)割合と、

S&P500のセクター(業種)割合が等しくなるように米国の企業を採用していきます

言い換えれば、S&P500は米国全体を反映しているとも言われます

まとめ

S&P500採用基準

  • 米国企業であること
  • 時価総額が127億ドル以上になること
  • 浮動株の比率が50%以上であること
  • 直近の四半期が黒字決算で、直近の4四半期の利益の合計がプラスになること
  • ユニバース全体のセクター構成に等しくなること

以上が採用基準となります

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